5歳の息子が、風邪をひくたびに咳と喘鳴を繰り返します。
以前はこれをみていられなくて(かわいそうで)、すぐに小児科に連れて行っていましたが、小児科以外のお薬に頼らず、体から出したいものを出させてあげようという考え方を持つようになりました。
↓ストレス解消・願望実現の為のメンタル系腸セラピーをやらせていただいています。↓
かといって放置しておくのは気管支によくないので、自然療法として
・アップルブランデー療法
・玉ねぎ湿布
・小児針
・タオル療法
・アロマ
・漢方(→嫌がったので不発)
・整体
など、色々な情報を手に入れ、できる事から試しています。
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整体の先生にも、漢方の先生にもいわれたのは“喘息は心の病気“だそうです。
うちの息子はあまりキーキーせず、怒られても気にせず、楽天的に見えていたので、これを聞いて“えっ?”と思いました。
何がストレスなんだろう??
と。
とりあえず思いあたった事は、
・私がコロナ禍でリウマチを再発してしまったので、それを心配していた。
・旦那との喧嘩(子供がいる前でたまに口論していた)でストレスを感じた。
・年の離れたお姉ちゃんに色々言われる(でも仲いいから違うかなー?)
・幼稚園でのストレス?
・食物アレルギーのストレス?(食べたいものが食べられない)
あたりか??お母さんの気持ちに同調してしまうと言う話があったので、私の病気や夫婦喧嘩は当てはまるかもしれないですね。。
う~ごめんよ(>_<)
そして、喘息はかまって欲しいというサインでもあるとのこと。
症状がでたら、何とかしてあげようと一生懸命構ってしまうお母さん(→ある意味やりがいも感じている)、症状で一喜一憂するお母さんの場合は
子供が"しめしめ、構ってくれてるぞ~”
とまた症状をだす事があるらしいです。
え??全部私のことやん(^。^;)ってな感じです。
先ほど上であげたように、治すために超がんばり、一喜一憂してます(笑)
子供が喘息を繰り返さないためには、症状をだしても子供が構ってくれると思わないように、“大丈夫、それぐらい”“死なへん、死なへん”という境地が大切らしいです。
なるほどー、奥が深いですね。
その境地になれるかはわからないですけど、とりあえずあんまり心配する態度はやめておこうと思います。
態度を変えたら心もついてくるはず!
頑張れ私!頑張れ息子!
おおらかな気持ちで生きていこう!
私たちの人生は最高についていて最高に輝いている!!
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