昨年の夏にからリウマチの症状がでなくなった!と宣言してはや半年間。
この間、本当に症状がなかったのか?
と疑問に思う人もいると思うので、この半年の状況をお伝えしますね。
リウマチのはじまりは、、
そもそもリウマチになったのは、10年前の第一子出産の後、33歳でした。
激しい症状ではじまり、階段がおりれないほどに。。
二年ほど、西洋薬にお世話になっていましたが、やれる事をやってみようと自然療法に目覚めました。
漢方薬や自然療法に切り替えて二年、激しいリバウンドがありましたが、その後、第二子の出産を機に、症状がでなくなりました。
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二人目の子供が4歳になるまで飛び回っていましたが、コロナ禍のストレスか、まさかの再発してしまいました。
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再発後の経過は、、
再発後は一年ほど大きな波を繰り返していましたが、様々な自然療法を駆使して、症状がでなくなってきました!
病院の結果もだんだんとよくなり、再発後490ぐらいmmp-3の数値がありましたが(一番初めの発症時は2000ほど!)、一年後にはcpr、mmp-3ともに正常値になりました!
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正常値がでてから半年
この間、以前のような大きな痛み、腫れ、だるさなどはありません。
ボウリング、スノーボード、バスケ、プチ登山もできるほどに。
ただ、大きな波はなかったものの小波はありました。登山やバスケの後は膝が腫れてしまいました。
バスケは膝の軟骨が少ないと整形外科でいわれ、継続は断念しましたが、、(リウマチの影響なのか、長年してきたバスケの影響なのか・・)
でもママさんバレーボールぐらいならできるかな??と野望は持っています(^-^)
また、寒波の前など指が少し腫れるなどといったぐらいはあります。
マックスの症状が10とすると、1~2ぐらいはでる時もある、という感じです。
ここはまだ治りきっていないとも言えますが、さざ波はあるのだろうと、色々ケアしながら生きています。
自然療法を色々と教えていただいた渡邊千春さんもさざ波がだんだん引いていけばいいといってくれます。
ただ疲労が関節にでやすい、という考え方もできますよね。
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半年後の検査結果は?
ここ半年検査はしていなかったので、近々検査をする予定です。
わかりしだいアップしますね!
メンタルケアは腸心セラピーにて
リウマチの方はわかるとと思いますか、リウマチは関節の痛みに加えて、毎日びっくりするぐらいのけだるさがあります。
症状の浮き沈みに一喜一憂し、メンタル的にも落ち込むことが多くなりました。
病気を治す"肝"はメンタルの改善にあると色々な自然療法をするうちにわかってきて、「腸心セラピー」に出会いました。
自然療法を進めていくうえでお世話になった、渡邊千春が代表を努めていらっしゃいます。
腸心セラピーとは腸をゆるめる事で、腸にたまったストレスやトラウマを解消できる、お手軽なセラピーなのです。
私はこれを自身でやれるようにしようと資格をとり、毎日のように自分でセラピーをしていました。
おかげさまで発病中常にイライラしていた私ですが、かなりおだやかになってきたように思います(もちろんイライラする日もありますが)。
今では京都市の伏見区で、たくさんの人にセラピーを体験していただいています。
興味がある方はHPをみてくださいね!
最後に
日頃のケアは継続しないといけませんが、体も心も一年前に比べたらかなり楽になったように思います。
日々のあたりまえの事ができる事が、涙がでるくらいありがたく、感謝できる毎日です。
リウマチは近年非常に増えている病気です。
お薬もどんどん改良されているので、私と同じ事をして!というつもりはありません。
ご自分で何かぴんとくるものがあれば、参考までにしてくださいね!
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